凶事は続き、ついには死者が出て……
「ゲーム内容」 制限時間内にマップを探索し、目的地まで到達します
区切りの時点でチェックポイントが有り、失敗すると凌辱イベントが発生します
資料やアイテムの取得が鍵になります
「エッチシーン」 凌辱シーンのみです
基本CG20枚 60シーン シーンフルボイス 「システム」 メッセージスキップ・CG閲覧・シーン回想あり
シーンにはBGVがあります
「体験版」 ルートの一つをプレイできます
特定のヒロインは選択できません








アクメ顔好きにはたまらないエロゲー!
ネタバレってほどネタバレはしないけど
一応ネタバレ有りにチェックを入れてレビューします
ストーリーは説明文にもある様に、よくサスペンスとかにある様な導入です
それだけにわかり易くプレイに入りやすいです
そしてついプレイを続けてしまいます
ゲーム内容は、「制限時間」(3日間)以内に資料を集めながら、目的地に到達すればシナリオ達成と言った感じです
「制限時間」とは、リアルタイムの時間ではなく行動時間みたいな感じで、マップ移動や、資料の有る部屋に入るのに邪魔しているオブジェ(クリスタル)をどかすのに経過します
このオブジェ(クリスタル)は4種類有って、ペアの魔法少女を4人の中から一人選んでどかす感じです
(連れて行く魔法少女は入れ替え可能です)
で、肝心の感想ですが戦闘無しでプレイ出来るのでレビュータイトル通り時間を忘れてプレイするぐらい楽しみましたw
魔法少女達も、バリエーションに富んで居ますので、
お好みの子が居ると思います
(自分はすみかちゃんが良かったです)
そんな可愛い魔法少女たちが、主人公(男)の行動次第で、
守っていた、自分たちは何もしないクズ市民たちに
酷い目に合わせらてしまうって言うのも良かったです
(CGもとても良い感じです)
もちろんそれを防ぐプレイも可能ですので、後味悪いままで終わらないのも良いです
長くなりましたが個人的にはお勧めですので、興味を持って頂けましたら、感覚を味わえる体験版をプレイしてみて下さい
現状、今年に入ってから一番の当たりと言える作品
エロ同人作品で最も重要なHシーンはまさに素晴らしいの一言、そこにテンプレ的な表現になるが謎が謎を呼ぶストーリーが加わりゲーム性で味付けされることで一つの傑作に仕上がってます
自分のレビュータイトル通りにエロとストーリー、どちらも求める人なら買って損は無いでしょう
ただし全く欠点無しとは言えず、ゲーム攻略部分が運と制限時間に左右される上にエロシーンを見続ける=最終的にゲームオーバーで攻略を優先するならそも発生させないか救出する必要がある、さらに周回前提の攻略なので同じところを行き来することもしばしば 「自分はサクッとそう言うシーンが見たい
余計なゲーム部分など要らぬ
」という方はダメかもしれない
欠点も書きましたが総じて傑作なのでエロもストーリーも欲しくてサンプルで琴線に触れるものがあるならオススメです
なお某三話で登場人物の頭が大変なことになった魔法少女ものにキャラが似てますがこのゲームの黄色い娘は大丈夫です
実に面白い作品だった
最初は手探りでやっていったのですぐにタイムアップでゲームオーバーになってしまったがコツを掴むとスムーズに進むことができた
ゲーム難易度的には高くないが他の方のコメントでもあるように手間がかかる
初見は寄り道、周回前提だと思われる
散らばってるイベントアイテムは集めるにはなかなかの労力を使うし、寄り道をしてるとあっという間に制限時間は無くなってしまう
そこに苦痛を感じてしまう人は向いてないのかもしれないが、その手間を気にしないでも、プレイ出来る方は是非オススメしたい
ストーリーは良く考えられていて、1つ目の結末を迎えた時は何故?と、先が気になって時間を忘れ、次の物語を見るためにプレイした
そして最後のトゥルーエンドが曲者であり、みるには選択肢(多すぎる)中から1つの正解を見つけないといけないのでなかなか終わらなかった
(自分が謎解きが得意ではないということもあるが…)
すべて終わった時は満足感があった
そして忘れてはいけないのはエロシーンである
これは本当に素晴らしい、各魔法少女のシーンはどれもエロいにつきる
(主人公との絡みは無いが…)
時間経過でシーンが発生しその度に快楽に落ちていくのに大変興奮させられ、魔法少女を襲う周りの人間の屑っぷりも見事だった、絵も可愛く、文章のエロさと魔法少女の喘ぎ声がまた興奮を煽ってくる
エロさとゲームの面白さが上手く両立しているゲームだと思う
因みに戦いの描写はほぼない
まず戦わないので…
■変身ヒロインのエロさが詰まったアダルトゲームです。アクメ顔を中心としたエロゲーを楽しみたい人。
■変身ヒロインの陵辱系でしごかれたい人。
■ロリのエロいオマンコに興奮したい人。
ロリによる凌辱ものでした!